カテゴリー: 私の不調

  • 「まあいいか」で5年。ゼーゼーする呼吸で受診するまで

    5年くらい前から、なんとなく気管支のあたりがゼーゼーする感じがありました。

    ただ、内科の検診では、その音を拾えない程度でした。

    自分では気になるものの、「まあ、いいか」。そんなふうに、何年も過ごしていました。

    50肩のリハビリ中に気になった、息苦しさと咳

    呼吸器内科を受診するきっかけになったのは、50肩のリハビリでした。

    リハビリで仰向けになり、その姿勢で会話をすることが、何か月か続いていました。その中で、気管支のあたりが苦しくなり、軽く咳き込むようになったのです。

    以前から感じていたゼーゼーに加えて、仰向けで話すときの苦しさや咳が気になり、「何か原因があるのでは」と思うようになりました。

    そこで、呼吸器内科に行ってみることにしました。

    呼吸器内科で受けた検査

    受診先では、吐く息に含まれる一酸化窒素の濃度を調べる検査と、呼吸抵抗検査を受けました。

    呼気一酸化窒素の検査で、私の数値は「40」でした。

    診察では、この結果について、喘息の可能性を示す数値だという説明を受けました。

    ※呼気一酸化窒素の検査は、気道の炎症を評価するための検査です。喘息以外のアレルギー疾患などでも数値が上がることがあり、数値だけで自己判断するものではありません。

    吸入薬と飲み薬で、2週間様子を見ることに

    まずは、吸入薬のメプチンエアーと、モンテルカスト錠を服用し、2週間様子を見ることになりました。

    何年も「まあ、いいか」と過ごしてきたゼーゼーについて、今回は検査を受け、薬を使いながら経過を見ることになりました。その後の症状の変化や、次の診察で分かったことも、改めて書いていこうと思います。

  • 私の50肩

    朝の違和感から8か月、痛みと付き合いながら改善してきた話

    今年の3月頃、朝起きたときに肩に違和感がありました。最初は筋肉痛か、寝違えたのかと思っていました。しかし、1か月経っても違和感が消えなかったため、整形外科を受診しました。そこで、50肩と診断されました。

    この記事は、私自身が経験したことや、痛みと付き合いながら行ってきたことをまとめたものです。肩の痛みの原因や治療法は人によって異なります。痛みが強い、眠れない、腕が動かないなどの症状がある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。

    50肩かなと思ったきっかけ

    今年の3月頃、朝起きたときに肩に違和感がありました。最初は筋肉痛か、寝違えたのかと思っていました。しかし、1か月経っても違和感が消えなかったため、整形外科を受診しました。そこで、50肩と診断されました。

    整形外科での診断とリハビリ

    整形外科では、50肩と診断されました。医師からは診断のみで、詳しいアドバイスはあまりありませんでした。そのため、自分からリハビリを希望し、通うようになりました。

    リハビリでは、肩の動きや可動域を意識して取り組んでいます。無理に動かすのではなく、少しずつ動ける範囲を広げていくことを目指しています。

    痛みがピークだった時期

    3か月ほど経った頃から、痛みがピークに達しました。夜も眠れないほど痛く、痛む方を下にして寝られませんでした。じっとしていても痛みを感じることがあり、日常生活にも影響が出ました。

    湿布での工夫

    最初はロキソニンの湿布を使って、気を紛らわせていました。しかし、リハビリの先生から、ジクトルテープがいいとアドバイスを受け、処方してもらいました。

    ジクトルテープは、肩、腕、腰、お腹、太ももなどに貼ることができます。全身に効くため、かぶれないように貼る場所を変えることができました。

    臭いが独特なことと、剥がれやすいことが難点でしたが、効き目を感じることができました。

    8か月経った現在

    8か月経った現在は、痛みが引いて、夜も眠れるようになりました。痛む方を下にして寝ると、まだ若干の痛みが出ますが、じっとしていても痛いということはなくなりました。

    あとは、可動域を出すべく、リハビリに毎週通っています。少しずつ動ける範囲を広げていくことを目指しています。

    受診とリハビリを続けて

    50肩の経過や痛みの程度は人によって異なります。痛みが強い、眠れない、腕が動かないなどの症状がある場合は、自己判断せず医療機関に相談することが大切です。

    私も、痛みがピークだった時期は、湿布やリハビリを通じて、少しずつ楽になっていきました。無理に動かしたり、湿布を続けたりするのではなく、医師やリハビリの先生と相談しながら進めていくことが大切だと感じています。

    おわりに

    8か月かけて、少しずつ楽になってきました。リハビリを続けながら、可動域を取り戻していきたいと思っています。この記事が、同じように50肩で悩んでいる方の参考になればうれしいです。今後も、私が実際に試したことや、生活の中で気づいたことを書いていきたいと思います。

  • 私の貧血

    鉄剤の治療を始めて、生活で気をつけていること

    疲れやすさを感じることがあり、健康診断で貧血の判定が出たことをきっかけに、貧血について意識するようになりました。

    この記事は、私自身が経験したことや、生活の中で気をつけていることをまとめたものです。

    貧血を意識するようになったきっかけ

    私の場合、突然倒れるようなことはありませんでした。ただ、疲れやすさを感じることがあり、「最近、体がだるいな」「少し疲れやすいな」と思うことが増えていました。

    健康診断では、最初はC判定が出ました。その後、D判定になったことで、「貧血がひどいのかな」と少し不安になりました。数値の意味や、貧血の原因については自分では判断できなかったため、たまたま通っていた婦人科で相談することにしました。

    婦人科で鉄剤の治療を始めた

    婦人科を受診したとき、鉄剤を処方してもらい、治療を始めました。先生からは、生理中のみ鉄剤を飲む方法と、年末に血液検査で確認する予定であることを聞きました。

    生理中に鉄剤を飲む理由は、生理の量が多いからです。私の場合、8時間用のタンポンが1時間しか持たないこともあり、生理中の出血量が多いと感じていました。そのため、先生からは生理中に鉄剤を飲む方法を提案されました。

    鉄剤を飲むかどうか、いつまで飲むかは、血液検査の結果や体調、貧血の原因などによって変わると思います。私も、自分で判断せず、処方してくださった先生の指示に従うことにしました。

    内科に行くと、貧血がひどくなくても、すぐに薬を出される場合があると聞いたことがあります。私は、同じ女性の先生で、女性ホルモンについても詳しい婦人科の先生に相談できたことが安心につながったと感じています。

    治療を始めて気をつけていること

    治療を始めてからは、処方された鉄剤を指示どおりに飲むことを一番に気をつけています。自分で判断して量を変えたり、飲むのをやめたりしないようにしています。

    また、疲れを感じたら無理をしないようにしています。家事や予定を詰め込みすぎないようにし、体調の変化を少し意識して過ごすようにしています。

    鉄分を意識した食事

    日々の生活では、鉄分を含むものを摂るように心がけています。肉や魚、豆類、葉物野菜、ナッツ、乾燥果物などを、食事の中で組み合わせるようにしています。

    ただし、「これを食べれば貧血が治る」という意味ではありません。貧血の原因は人によって違いますし、食事だけで解決するとも限りません。私は、鉄剤の治療と併せて、日々の食事を見直す工夫の一つとしています。

    南部鉄器を使うようになった

    貧血を意識するようになってから、食事で鉄分を摂る工夫の一つとして、南部鉄器を購入して使うようになりました。

    南部鉄器を使うようになってから、毎日の調理の中で「鉄分を意識するきっかけ」ができたように感じています。鉄分補給の効果を保証するものではありませんが、私にとっては、食事を見直すきっかけになった工夫の一つです。

    鉄分を摂ることは、食事全体のバランスの中で考えています。南部鉄器だけでなく、普段の食事内容も見直しながら、無理なく続けられる方法を探しています。

    年末に血液検査で確認する

    年末には血液検査で確認する予定です。検査結果を見ながら、今後のことを医師と相談していきたいと思っています。

    鉄剤を自分で判断して続けたり、やめたりするのではなく、血液検査の結果と体調を見ながら、医師と相談しながら進めていきます。

    受診を考えるとき

    貧血の症状や原因は人によって異なります。疲れやすさが続く、悪化する、めまい、動悸、息切れ、失神しそうな場合は、自己判断せず医療機関に相談することが大切です。

    私も、健康診断の結果や体調の変化をきっかけに、婦人科で相談しました。自分で判断せず、必要に応じて血液検査や診察を受けることが大切だと感じています。

    おわりに

    貧血の治療を始め、生活の中でも気をつけることを増やしました。鉄剤の服用、食事の見直し、南部鉄器を使う工夫など、自分に合う方法を見つけながら過ごしています。この記事が、同じように貧血を意識している方の参考になればうれしいです。今後も、私が実際に試したことや、生活の中で気づいたことを書いていきたいと思います。

  • 寝ている途中、突然息ができなくなった

    22年間続く喉の発作と、私が調べたこと

    寝ている途中で目が覚めた瞬間、喉に蓋をされたような感覚があり、息ができない――。私が初めてこの症状を経験したのは30代の頃でした。

    そのときは30秒から1分ほど呼吸ができず、空気の通り道が少しずつ開いていくように感じて、ようやく普段どおり息ができるようになりました。それ以来、約22年間、不定期に同じような発作が起きています。

    この記事は、私自身が経験した症状と、これまでに医師から聞いたこと、自分で調べたことを記録したものです。私はこの発作について「喉頭痙攣」と診断されたわけではありません。 同じような症状があっても、原因が同じとは限らないことを、最初にお伝えしておきます。

    初めて息ができなくなった夜

    最初の発作は、眠っている途中に目が覚めた瞬間に起きました。喉に突然蓋をされたようで、息を吸おうとしても吸えませんでした。

    30秒から1分ほどすると、空気の通り道が徐々に開いていくように感じ、ようやく普通に呼吸できるようになりました。突然のことで、とても怖かったのを覚えています。

    その後も、発作は約22年間、不定期に起きています。寝ているときに起きることが多いのですが、40代後半には、七味が喉に付いたと感じたことをきっかけに、同じような症状が出たこともありました。七味が医学的な原因だったかどうかは分かりません。

    内科と耳鼻科で相談したこと

    最初の発作の後、内科を受診しました。そのときは、甲状腺の働きが強すぎることに関連した症状だと説明を受けました。しかし、甲状腺の数値が改善してからも、発作は何度も起きました。

    30代後半には耳鼻科も受診し、上咽頭炎と言われて約1年半治療を受けました。それでも、息ができなくなる発作については、私には上咽頭炎だけでは説明がつかないように感じられました。

    これは私自身の受け止め方です。甲状腺や上咽頭炎と発作の関係について、私には判断できません。

    論文を読んで気になったこと

    発作が続いたため、自分でも症状について調べました。その中で見つけたのが、丸山裕美子先生と古川仭先生による「日常生活中の反復性喉頭痙攣発作の7例」という論文です。

    読みながら、自分が経験してきたことに似ていると感じました。ただ、似ていると感じたことと、私の発作が喉頭痙攣だと診断されたことは違います。 今も、この発作の原因や病名は分かっていませんが、病名を当てはめるとすれば、この「反復性喉頭麻痺発作」がいちばんしっくりきます。

    医師にきちんと診断していただきたいですが、症例が少ないので、相談しても分かってもらえないのではないかという不安があり、論文を見つけた後は、この発作について改めて病院へ相談できずにいます。

    同じような経験をした方へ

    私は長い間、「寝ている途中で突然息ができなくなる」という体験を、うまく説明できずにきました。この記事を書いたのは、自分の経過を記録するとともに、似た経験をした方がいたら、その体験を知りたいと思ったからです。

    もし同じような症状について医療機関で相談した経験があれば、差し支えない範囲で、どのように症状を伝えたか、どのような説明を受けたかを教えていただけるとうれしいです。治療や対処について経験されたことがあれば、それもお聞きしたいです。ただし、コメントやご連絡で寄せられた方法を、ほかの方にも安全・有効な方法として紹介することはできません。

    ご連絡は、このブログの「お問い合わせ」からお願いします。個人を特定できる情報や、公開されたくない医療情報は送らないよう、ご注意ください。この記事は個人の体験談であり、診断や治療法の案内ではありません。息苦しさを繰り返している方は、この記事だけで原因を判断せず、医療機関に相談してください。

  • 西川AiR SIを使った感想

    ー朝の体の痛みと腰の負担に悩んだ私の体験談ー

    朝起きたとき、体が痛かった

    以前は、朝起きたときに体が痛く、腰にも負担を感じていました。体の重みが関係しているように感じていましたが、何が原因なのかは自分では分かりません。

    布団を干す作業も、腰には負担でした。朝のつらさに加えて、寝具の手入れも少し楽にできたらいいなと思い、敷布団を見直すことにしました。

    西川のAiRが気になったきっかけ

    友達から「西川のAiRを使って、腰が楽になった」という話を聞いたことがありました。友達が使っていた詳しい種類までは分かりませんが、私も試してみたいと思うきっかけになりました。

    そこで選んだのが、西川の「AiR SIマットレス」のレギュラータイプです。

    値段が高く購入には迷った

    AiR SIは私にとって高い買い物だったので、すぐには決められませんでした。

    それでも、朝起きたときのつらさを何とかしたいという気持ちや、布団を外に干す作業が減れば、腰への負担も減らせるかもしれないと考えたこと、住んでいる地域のポイント還元を利用できる時期と重なったことで、思い切って購入する後押しになりました。

    購入後、使い始めて約1週間後の感想

    使い始めて1週間くらいから、腰にかかる負担が軽くなったように感じました。朝も、以前よりすっきり起きられるようになったのがうれしかったです。そして、朝起きたときに感じていた体の痛みも、私の場合は感じなくなりました。

    これは、あくまで私自身が使って感じた変化です。マットレスで腰痛が治ったという意味ではありませんし、寝心地や体に合うかどうかは人によって違うと思います。

    使ってみてよかったこと、迷ったこと

    私がよかったと感じているのは、朝起きたときの腰への負担が軽くなったことと、以前よりすっきり起きられるようになったことです。布団を外に干す作業を減らせたことも、腰に負担を感じていた私には助かりました。

    一方で、購入前には価格が一番の迷いどころでした。安い買い物ではないので、購入を考えている方は、予算やサイズ、手入れの方法を確認してから選ぶのがよいと思います。私もマットレスをまったく手入れしなくてよいわけではなく、室内で立てかけて湿気を逃がしています。

    おわりに

    朝起きたときの体の痛みや、布団を干すときの腰への負担が気になっていた私にとって、寝具を見直すことは大きな決断でした。価格には迷いましたが、AiR SIを使い始めて約1週間後から、朝の感じ方に変化がありました。この記事が、同じように寝具選びで迷っている方の参考になればうれしいです。